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着陸チャレンジ:諏訪之瀬島

着陸チャレンジ_諏訪之瀬島 MSFSのコンテンツ

Microsoft Flight Simulator(MSFS)の着陸チャレンジ“Famous(有名)”に収録されている“諏訪之瀬島”の内容と攻略法についてまとめてみました。

Table of Contents

空港データ

このチャレンジで着陸するのは、鹿児島県鹿児島郡十島村諏訪之瀬島にある場外離着陸場の“諏訪之瀬島飛行場”です。

この辺りの離島に建設された空港というと、旧日本陸海軍の航空基地を起源とするものが多い印象がありますが、意外にも諏訪之瀬島飛行場が開設されたのは、太平洋戦争終結からしばらく後の1970年代のこと。

ヤマハリゾートが諏訪之瀬島に開発したリゾート地、旅荘吐火羅(りょそうとから)の利用客のために開設されましたが…。

残念ながら旅荘吐火羅は1980年代に閉鎖されてしまい、現在は十島村の管理する場外離着陸となっています。

現在は、チャーター便の運航や、自家用機の発着、急患搬送用としての使用がメインですが、近いうちに定期航路を開設する計画があるようです。

MSFSに収録される諏訪之瀬島飛行場は↓

  • 滑走路方位:14/32
  • 滑走路長:2,699ft
  • 標高:251ft
  • 舗装:アスファルト

航空法上は正式な飛行場ではなく、場外離着陸場となっているため、実際にはICAOコードが付与されていませんが、MSFSでは“RJX8”という識別コードが割り当てられています。

使用する機体

このチャレンジでは、テキストロン・アビエーションのセスナ172を使用します。

セスナ 172 (G1000搭載モデル)

過去にレビューしていますので、性能が気になる方はこちらをご覧ください↓

着陸チャレンジ“諏訪之瀬島”の概要

今回のチャレンジでは、諏訪之瀬島飛行場のRWY32に着陸します。

着陸チャレンジ_諏訪之瀬島

スタート時の飛行諸元は

  • 高度:1,600ft
  • 速度:100ノット
  • 針路:62°
諏訪之瀬島飛行場へのアプローチパス

気象条件は

  • 天候:晴
  • 風向:280°
  • 風速:15ノット

今回のチャレンジは風が強く吹き付ける状況で着陸していきます。

RWY32に着陸するので、滑走路に正対すると風は左前方から吹いていることになるため、着陸直前で機体が右に流されるかもしれませんね。

それと、今回のアプローチ方法は変わっていて、着陸前に一旦滑走路の上空を通過する、オーバーヘッドアプローチという方法を取ります。

着陸する滑走路が一旦視界から消えるので、飛行場の位置を把握するのが難しくなりそうです。

諏訪之瀬島へのフライト

チャレンジ開始直後から風に煽られ、機体がかなり不安定な状態からスタート。

スタート直後の様子

機体が下から吹き上げられてあっという間に100ft上昇してしまいます。

このまま放置すると機体はさらに上昇してしまうので、まずは操縦桿を押し込んで機首を押さえつけて機体を水平に。

同時にスロットルをアイドルにして減速していきます。

滑走路上空を通過

機体が水平になるタイミングで諏訪之瀬島飛行場の上空を通過します。

通過を確認出来たら右に20°のバンクを取り、旋回降下していきます。

とりあえずは

高度:1,000ft

速度:85ノット

をターゲットにしましょう。

高度1,000ftまで降下したら、高度を維持したままさらに減速。

セスナ172のアプローチ速度となる60ノットをキープできるようにスロットルを調整していきます。

速度が60ノット前後になると、諏訪之瀬島飛行場の滑走路が見えてきます。

このタイミングで風に正対するため急に機体が安定しますが、ここで油断したらいけません…。

滑走路の手前に来ると、急に突風にあおられて機体のバランスが崩れます。

突風は左前方からなので、機体を軽く左にバンクさせて準備しておくと上手くやり過ごせます。

ここを通過すると一瞬風がやみますが、さらに進入してディスプレイスレッショルド(滑走路手前の矢印が描かれたところ)上空からタッチダウンポイント手前までの区間で、再び突風に煽られます。

失速ギリギリでアプローチしたため、滑走路手前の茂みに突っ込みそうになりましたが…。

着陸チャレンジ“諏訪之瀬島”のサマリー

諏訪之瀬島のスコア

どうにかA評価を獲得することが出来ました!

タッチダウンポイントのど真ん中に接地出来ていたようで、着陸精度はほぼ満点!

ただし、風に煽られてセンターラインを外してしまったのと、着陸の衝撃が強かったのとで、最終的なスコアはそれほど伸びませんでした。

上手く風をいなして、機体を水平に保ったまま着陸することが出来れば、もう少しセンターラインに寄せることもできるでしょうし、少ない衝撃で接地することもできるんでしょうね。

ちなみに着陸チャレンジでの風の吹き方と強さはランダムではありません。

機体が特定の位置を通過することがトリガーとなっているようです。

ということで、何回もチャレンジに挑戦すれば、風の吹くタイミングと強さを覚えることが出来ます。

とはいえ、それに対応した操縦が上手くできるかどうかというとなかなか難しいんですけどね…。

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