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離陸

離陸のブリーフィング MSFSのコンテンツ

飛行機が空を飛ぶための重要なプロセスとなる離陸。

一見難しそうになことをしているように見えますが、実は飛行機という乗り物は、スロットルを全開にして、ある程度の速度まで加速すれば、あとは勝手に空に舞い上がるようにできているので、案外簡単に離陸出来てしまいます。

Table of Contents

離陸のブリーフィング

離陸のブリーフィング

レッスンの目的

今回のレッスンでは、飛行機を滑走路から離陸させて水平飛行に移行するまでの手順について学んでいきます。

レッスン中のタスク

このレッスンではプレイヤーに

  • ポジションまでタキシングして、離陸する
  • 姿勢と出力を管理して、各種速度で飛行する
  • 一定高度で加速/減速する
  • 航空機の操縦技能を磨く

という4つのタスクが与えられます。

訓練空域

アメリカ合衆国アリゾナ州のセドナ空港がレッスンの舞台です。

今回は前回のレッスンの終了地点、滑走路21の手前にあるホールドポイントA1に停止している状態からスタートします。

使用機材

今回も前回までのレッスンに引き続き、初心者パイロットの練習機の定番“セスナ152”を使用します。

練習機や自家用機の定番“セスナ152”

飛行性能が気になる方は、こちらの記事を参考にしてみてください↓

タキシングのレッスン内容

ポジションまでタキシングして、離陸する

このレッスンは、前回のレッスンの終了地点、滑走路21の手前にあるホールドポイントA1にて、エンジンがアイドリング、パーキングブレーキがセットされた状態でスタートします。

離陸のスタート地点

まずは左右を確認して

  • 滑走路上に他の機体や車両がいないこと
  • 滑走路に着陸進入中の機体がいないこと

を確認します。

まずは右側↓

滑走路の安全を確認

滑走路の安全を確認出来たら、次は左側を見て↓

アプローチ中の機体がいないことを確認

アプローチ中の機体がいないことを確認…。

したいんですが、視野角の問題からアプローチパスを確認できませんね…。

本来なら視点を移動して機体の左上方を見ないといけないんですが、このレッスンではとりあえず左側を見ればOKとなるようです。

いい加減なもんですねw

滑走路の安全が確認出来たら、タキシングして滑走路上に進入します。

滑走路へ進入

タキシングの際の速度の目安は“ジョギング程度の速さ”となっていますが、このレッスンでハイスコアを目指すなら、歩く程度の速さで正確にセンターライン上をトレースするようにしましょう。

滑走路に進入したら21のマーキングの少し奥側、水色の破線で囲まれたエリアで停止します。

機体が完全に停止したらブレーキを踏みこんだままスロットルを全開に。

エンジンの回転が安定してきたところでブレーキ徐々に緩めて離陸滑走していきます。

設定でPファクター(プロペラファクター)を有効にしていると、プロペラの発生するコリオリ力や、プロペラ回転流の影響を受けて機首が左に流されていきます。

必要に応じてラダーペダルを押し込んで、機体の中心軸と滑走路のセンターラインが一致するように、機体の方位をコントロールしていきましょう。

速度が55ノットになったところでほんの少しだけ操縦桿を手前に引くと↓

機首が浮き上がり、機体が上昇姿勢を取り始めます。

機体が浮き始めたらすぐに上昇率を上げ、速やかに高度を上げていきたい気持ちもありますが、ここで急に操縦桿を操作すると失速してしまいます。

ここは我慢して機体がさらに加速するのを待ちましょう。

滑走路からの高度が50ftの地点で速度が75ノットになるように、操縦桿を操作してピッチ角を微調整していきます。

姿勢と出力を管理して、各種速度で飛行する

話は少し前後しますが、ここでセスナ152の離陸時に設定されている各種速度について説明していきます。

機首上げ速度(VR

まずは離陸開始の目安となる機首上げ速度。

一般的に“ローテーション速度”または“VR”と呼ばれる速度ですが、これは55ノットとなっています。

離陸速度

次に離陸速度。

離陸の定義は色々あるようですが、このレッスンでは

離陸滑走ののち、滑走路上の高度50ftの地点まで上昇すること

を離陸と定義しています。

セスナ152の離陸速度は75ノットとなっているので、滑走路上の高度50ftの地点で75ノットまで加速していなければいけません。

また、セスナ152の最良上昇速度(最も効率よく上昇できる速度)も、離陸速度と同じく75ノットなので、離陸が完了してもそれ以上加速せずに、75ノットをキープしたまま指定の高度まで上昇する必要があります。

これをまとめると、このレッスンで指定される制限速度は

  • 機首上げ:55ノット
  • 離陸&上昇:75ノット

となります。

ちなみに速度のリミットは±10ノット程度で、リミットを逸脱すると減点対象となります。

失速速度(VSO

離陸時の速度ではありませんが、大事な速度なのでこれについても説明しておきましょう。

失速速度というのは、主翼が機体を浮き上がらせるために必要となる揚力が発生できなくなる速度のこと。

機首や積載重量、気温、湿度によって異なりますが、セスナ152の場合は、失速速度は40ノットとされています。

一定高度で加速/減速する

離陸したら5,500ftまで上昇し、75ノットを維持したまま水平飛行に移行します。

高度5,400ftを通過したあたりから操縦桿を引く力を緩めて徐々に水平飛行に移行し、同時にスロットルを絞ってそれ以上加速しないようにコンロトール。

5,500ftピッタリで水平飛行に移行できればレッスンは完了します。

航空機の操縦技能を磨く

レッスン中の目標として表示されませんが、このタスクはレッスン全体を通じてのタスクになっているようです。

レッスン中に指示される速度や高度、方位をキープして正確に飛べるようにしましょう。

離陸の評価ポイント

今回のレッスンの評価ポイントは

  • 滑走路のトラフィックを確認する
    滑走路の左右を見る
  • 機体を離陸ポジションへ動かす
    21のマークの直後に、機体を滑走路のセンターラインと一直線にする
  • 滑走路21空離陸する
    離陸し、5,500ftに達するまで機体を滑走路に合わせつつ速度75ノットを維持する

の3項目。

離陸の評価ポイント

1つ目と2つ目のの項目についてはそれほど難しくありませんが、問題は3つ目の項目…。

ここには書かれていませんが、離陸してからは

  • 速度:75ノット
  • 方位:210°

をキープしながら、一定の上昇率で高度5,500ftまで上昇する必要があります。

速度と方位を以下にキープするかが、ハイスコアを狙う上での課題になってきそうですね。

離陸の攻略法

急な操作は避ける!

これまでのレッスンと同じく、急な操作をすると減点されてしまいます。

離陸時のスロットル操作や、機体の引き起こしといっら操作を急にすると、機体が不安定になってしまうので、様子を見ながら徐々に操縦桿を操作するようにしましょう。

姿勢を安定させる

上昇中に速度を維持するために頻繁にピッチ角を操作すると、姿勢が不安定になって減点されてしまいます。

正確に75ノットを維持する必要はありません。

リミットは±10ノット程度ですが、余裕を持たせて70ノットから80ノットに収めるようにピッチ角をコントロールしてみましょう。

ピッチ角を変える場合も、操縦桿を優しく穏やかに動かすのが、ハイスコア達成のためのコツです。

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