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練習フライト

飛行訓練の3つ目のレッスン“練習フライト” MSFSのコンテンツ

MSFSに収録されている飛行訓練の“練習フライト”でハイスコアを取るために必要な情報をあれこれまとめてみました。

Table of Contents

練習フライトのブリーフィング

飛行訓練の3つ目のレッスン“練習フライト”

前回、前々回のレッスンは、地上での操作がメインだったため、飛行機は飛ばないどころか1㎜も動くことはありませんでしたが、今回のレッスンからは飛行機を飛ばして、空中での操作を練習していきます。

練習フライトの目的

今回のレッスンの目的は

指導教官が示す簡単な操作を再現しながら、セドナの環境に慣れ、セスナ152の操縦感覚を身に付ける

というもの。

レッスンの前半は、飛行中の視点操作を、後半からは操縦桿を操作して飛行機を旋回させたり、上昇・降下させたりしていきます。

レッスン中のタスク

このレッスン中に与えられるタスクは

  • クイックビューで機体の左右を見る
  • スマートカメラで注目地点(セドナ空港)にフォーカスする
  • 旋回する
  • ピッチアップ(機首上げ)とピッチダウン(機首下げ)の操作

の4つです。

前半の視点操作のタスクが与えられている間は、教官が操縦してくれているので、落ち着いてタスクをこなしていきましょう!

後半からはプレイヤーが操縦してきますが、こちらも落ち着いて操作しましょう!

今回のレッスンでハイスコアを叩きだすためのコツは“ゆっくり操作する”ことです。

練習フライトの訓練空域

今回も、アメリカ合衆国アリゾナ州のセドナ空港でレッスンが行われます。

前回まではセドナ空港内の駐機スポットでレッスンを受けていましたが、今回はセドナ空港の北東を高度6,400ftで南西方向に向かって飛行している状態からスタートします。

大まかな飛行ルートはこんな感じ↓

練習フライトの飛行ルート

スタートしてしばらくはセドナ空港の滑走路に並行して南西方面に飛び、空港の真南に来た当たりで右に旋回。

一旦セドナの街に針路をとり、直進しながら上昇と降下練習をしたら、再び右に旋回して、セドナ空港に向かって飛行する…。

といった感じですね。

練習フライトで使用する機体

今回も前回までのレッスンに引き続き、初心者パイロットの練習機の定番“セスナ152”を使用します。

練習機や自家用機の定番“セスナ152”

飛行性能が気になる方は、こちらの記事を参考にしてみてください↓

セスナ152
Microsoft Flight Simulator(MSFS)にデフォルトで収録されている機体のレビュー。 今回はフライトスクールの訓練機や、自家用機の定番として人気の機体、“セスナ152”を取り上げてみます。 Table of ...

練習フライトの内容

レッスン開始直後は教官が操縦していますので、プレイヤーは操縦桿やスロットルを操作する必要はありません。

というか、操縦桿とスロットルへの入力が無効になっていますので、操作しても機体は全く反応しません。

レッスンの前半は、この状態で教官の指示通りにカメラ(プレイヤー視点)を操作していきます。

視点の操作

クイックビューで機体の左右を見る

まずは、教官の指示に従って、機体の左右を確認してみましょう。

スマートカメラで注目地点(セドナ空港)にフォーカスする

クイックビューの次はスマートカメラです。

このカメラは、最寄りの注目地点(空港やランドマークなど)を自動で追尾してくれるというもの。

スマートカメラを使うと、最寄りのランドマークを自動で追尾してくれる

地上のランドマークを参照しながら飛行する“地文航法”をするときや、旋回しながら滑走路にアプローチするときなどに使うと非常に便利!

VRゴーグルがあればスマートカメラはいらないんですが、さすがにVRゴーグルはまだまだ高いですからねぇ…。

スマートカメラでセドナ空港をとらえた後は、しばらくは教官の操縦を楽しみながら、周囲の景色を見渡して、飛行中のカメラ操作に慣れるための時間が用意されています。

旋回と上昇、降下

旋回

機体がセドナ空港の真南のあたりまで到達すると、次のタクス“旋回”に挑戦することになりますが、まずは教官がお手本を見せてくれます。

教官が旋回している間に“姿勢指示器”の動きをよく確認しておきましょう↓

姿勢指示器の上部の目盛りを読み取ることで、機体の左右のバンク角を知ることが出来ます。

姿勢指示器上部の目盛りはバンク角を指示する

上の画像は地上で静止している状態のもの。

機体が水平になっているので、姿勢指示器上部のオレンジの針は、0°を指示しています。

飛行機が右にバンクを取ると↓

このように旋回計が左に回転します。

この時に旋回計の頂点にあるオレンジの針が示しているのが、飛行機の現在のバンク角です。

ちなみに上の画像は、教官がお手本の右旋回をしているところ。

この時のバンクは25°前後なので、この後の右旋回も同じくらいの角度になるようにしましょう。

教官の旋回が終わるといよいよプレイヤーの手で飛行機を操縦することになります。

まずは、教官のお手本通りに右旋回して、セドナの市街地に機首を向けていきましょう。

操縦が教官からプレイヤーに移ると、急に機首が下がって降下し始めるので、機体が水平になるように軽く操縦桿を引いてやります。

機体を水平にするときは姿勢指示器を見てもいいですが、昇降計を見た方が水平を維持しやすいかもしれません↓

なんとなくでもいいので機体を水平にすることが出来たら、機体を右に旋回させていきます。

車がカーブを曲がるときは、ハンドルを曲がりたい方向に回すだけですが、飛行機の場合はこれではうまく旋回できません。

まずは操縦桿を右に傾けて、バンク角が20°程度になるように機体を傾けていきます。

バンク角が20°程度になったら、操縦桿にかけていた力を抜いて、これ以上機体が右に傾かないようにしますが、完全に力を抜いてしまうとバンク角が維持できないので、操縦桿に軽く力を加える必要があるかもしれません。

この状態で操縦桿を軽く引いてやれば、機体は緩やかに右に旋回していきます。

機首がセドナの市街地に向いたら、今度は操縦桿を左に倒し、バンク角を0°にして機体を水平に戻して直線飛行に移行します。

上昇(ピッチアップ)

進路をセドナの市街地に向けたら、次は飛行機を上昇させます。

操縦桿を優しく引いて、機首を上向きにしてやり、ピッチアップの姿勢を5秒間キープします。

機首を上げすぎると急激に機体速度が減少し、失速してしまうので、操作は慎重に!

具体的な指示はありませんが、『なんとなく高度が上がってるかな?』くらいな感じで十分です。

降下(ピッチダウン)

次は機首を下げてピッチダウンの姿勢を取ります。

画面右上の“目標”パネルには↓

ヨークをゆっくり押して、ピッチを下げる

なんて表示されていますが、ヨークを押し込む必要はほぼありません。

先ほどの上昇で機体速度が下がっているため、ヨークから手を離せば勝手に機体はピッチダウンの姿勢を取ります。

ただし、このままでは機体速度が上がりすぎてしまうので、ピッチダウンの姿勢を維持できる程度に操縦桿を引いて、機体速度が上がりすぎないようにしましょう!

セドナ空港へ向けて旋回

レッスンの最後はセドナ空港へ向けての旋回と、セドナ空港上空までの水平飛行です。

非常に見えづらいですが、セドナ空港の方位を示すマーカーが表示されるので、これに従って旋回すれば簡単にセドナ空港に向かうことが出来ます。

もちろん、クイックビューやスマートカメラで空港の位置を把握したうえで旋回してもOKです!

セドナ空港に針路を取り、そのまま空港の上空まで飛んでいけば、今回のレッスンは終了となります。

練習フライトの評価

今回のレッスンの評価ポイントは

  1. カメラの操作
    クイックビューとスマートカメラを使って、周囲を素早く確認する
  2. 旋回
    機体をバンクさせて旋回し、セドナの都市部へ向かう
  3. ピッチアップとピッチダウン
    ヨークをゆっくり押し引きして、機体を上下にピッチする
  4. レッスンビュー
    周囲を見回してセドナ空港を見つけて旋回し、空港へ向かう

の4項目です。

カメラの操作に関しては、指示通りにカメラを操作していけば誰でも満点が取れますが、それ以降の旋回やピッチアップ、ピッチダウンの操作がなかなか難しいですね。

特にピッチダウンの操作が難しく、何回やっても満点が取れません!

ピッチダウン姿勢を5秒キープした後、水平飛行に移るときの操作が若干激しくなっているようです。

練習フライトの攻略法

レッスン全体

操縦桿の操作が急であったり、大きかったりすると減点対象になります。

時間制限はありませんので、ゆっくりと慎重に操縦桿を操作しましょう。

旋回

旋回する前に教官からアドバイスされますが、バンク角度が30°を超えると大幅に減点されます。

これは教官のお手本の後の旋回だけでなく、レッスン最後のセドナ空港に向けての旋回でも同様です。

目安としては20°前後、バンクを大きくとっても25°までにしておきましょう。

上昇(ピッチアップ)

旋回と違ってピッチアップの角度に関しては指示がありません。

操縦桿を軽く引き、昇降計がほんの少しプラス側を指せばOKなようです。

ここで操縦桿を引きすぎると、速度が下がって失速してしまうので、あまり操縦桿を引きすぎないように!

降下(ピッチダウン)

直前の科目のピッチアップの影響で速度が低下した状態からスタートするので、ピッチダウンの前にしばらく水平飛行して、速度を回復させましょう。

95ノットあたりまで速度を回復させたら、操縦桿をゆっくり、慎重に押し込んでピッチダウンの姿勢を取ります。

ピッチダウンの姿勢を取ると、機体は加速していくので、速度が上がり始めたら慎重に操縦桿を引き、速度が上がりすぎないように調整します。

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