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MSFSを再インストールする

MSFSのトラブル

Microsoft Flight Simulator(MSFS)がクラッシュしてしまい、不幸にしてあらゆるリカバリー方法を試しても復旧しない場合…。

残念ながらMSFSを再インストールしなければなりません…。

Table of Contents

OSとアプリケーションの更新の確認

MSFS本体やパッケージファイルのダウンロード中にOSやアプリケーションの更新があると、かなりの高確率でパッケージファイルのダウンロードに失敗します!

MSFSをインストールする前には、必ずWindows Updateと

Microsoft Storeで

プログラムの更新状況を確認し、必要に応じてOSやアプリケーションを更新しておきましょう。

OSとアプリケーションを更新することで、MSFSが修復されて動作が正常に戻ることもあるので、MSFSのアンインストールの前にまずプログラムの更新状況を確認してみてください!

アドオン・MODの確認

アドオン・MODの格納されているCommunityフォルダを空にすることで、不具合が解決することもあります。

MSFSのアンインストールを決断する前に、Communityフォルダに格納されているアドオン・MODを一旦別のフォルダに移動させたうえでMSFSを起動してみましょう。

これで問題なくMSFSが起動し、通常通りにプレイすることができれば、MSFSを再インストールする必要は無いはずです。

MSFSのアンインストール

アプリケーションをアンインストールする方法は色々とありますが、MSFSの場合は購入やインストール、プレイ状況などの管理情報をXboxアプリやSteamアプリで管理しているので、アンインストールの操作はこれらのアプリから行います。

あくまで私の経験上の話ですが、Windowsの設定メニューにある『アプリの機能』や、『プログラムの追加と削除』からMSFSをアンインストールしてしまうと、再インストール後にトラブルが発生しやすくなる傾向があるようです。

MSFSをアンインストールするとアプリケーションだけでなく

  • アクティビティなどのコンテンツ
  • 空港や航空機などのデータ
  • マーケットプレイスで購入した追加コンテンツ
  • アドオン・MODのデータ

がすべて消えてしまうので、必要に応じてアンインストールの前に必要なデータをバックアップしておきましょう!

ただし、アドオンやMODはMSFSのトラブルの原因となることが多いので、バックアップはアドオン・MOD以外のデータに限定しておきます。

入力デバイスの取り外し

MSFSをインストールしているときに、ジョイスティックやスロットル、ゲームパッドなどがパソコンに接続されていると、かなりの高確率でインストールに失敗します。

仮にインストールに成功してもMSFSのクラッシュが多発するなど、MSFS本体のプログラムに何らかの悪影響を及ぼすようなので、再インストールを行う前に、マウスとキーボード以外のデバイスはすべて取り外しておきましょう!

入力デバイスのドライバの削除

基本的にジョイスティックやゲームパッドなどは、接続するだけでMSFSが自動で認識してくれるため、専用のドライバをインストールするする必要はありませんが、一部のデバイス(Logicoolの“Pro Flight○○パネル”シリーズなど)についてはMSFSで使用するために専用のドライバをインストールする必要があります。

こういったデバイスのドライバーをインストールしたままの状態でMSFSを再インストールすると、ドライバの不具合やそれに起因するデバイスの認識不良が起こりやすくなり、そこからMSFSのクラッシュが発生します。

MSFSをアンインストールする場合は、入力デバイスのドライバーも一緒にアンインストールしておきましょう。

ドライバのアンインストール方法は、各デバイスのマニュアルまたはデバイスのメーカーのサポート情報を参照してください。

MSFSの再インストール

入力デバイスを取り外しとドライバのアンインストールが完了したら、MSFSを購入したプラットフォームを起動して、MSFSを再インストールします。

ちなみに、MSFSのメジャーアップデート“Software Update7”以降のバージョンでは、MSFSの管理情報がMicrosoft StoreからXboxアプリに移行しているようです。

このため、Microsoft StoreからMSFSを再インストールしても、その後のパッケージファイルのダウンロードが上手くいかない場合があります。

Microsoft StoreでMSFSを購入している場合は、XboxアプリからMSFSを再インストールしてください。 

パソコンを再起動する

MSFSの再インストールが完了したら一旦パソコンを再起動します。

本来ならパソコンを再起動しなくてもMSFSが問題なく起動するはずですが、どうも一旦再起動してやらないと、その後のMSFSの動作が不安定になるようで…。

面倒ですがMSFSに関しては、何かをインストールするたびにパソコンを再起動した方が良いようですね。

MSFSを起動する

パソコンを再起動したらMSFSが問題なく起動することを確認してみましょう。

インストール直後の初回起動時は、XboxやSteamなどのアプリケーションから起動してください。

ショートカットアイコンのダブルクリックで起動すると、どういうわけかMSFSが起動しなかったり、クラッシュを起こしたりする率が跳ね上がります…。

また、MSFSが起動しなくなったり、ロード中にクラッシュするといったトラブル原因になるので、MSFSを起動する前に不要なアプリケーションをすべて終了させておきましょう。

ロード中にMSFSがクラッシュする、あるいはそもそもMSFSが起動しない場合は、MSFSのダウンロードに失敗し、アプリケーションファイルに問題が発生している可能性があります。

面倒ですがMSFSを再インストールしてみてください。

パッケージファイルのダウンロード

MSFSが起動すると、更新状況の確認に引き続いてパッケージファイルのダウンロードが開始されます。

バックアップしていたデータを再利用する

バックアップしていたデータを使用する場合は、パッケージファイルの格納先となるフォルダを作成するために、ダミーのパッケージファイルファイルをいくつかダウンロードする必要があります。

まずはパッケージファイルの格納場所となるファイルパスを指定しましょう。

ここで指定したファイルパスがバックアップしていたデータの格納先になるので、ファイルパスを必ずメモしておいてください。

ファイルパスをメモしたら、通常の手順通りにパッケージファイルをダウンロードしますが、すべてのファイルをダウンロードする必要はありません。

パッケージファイルを2,3個ダウンロードしたら、ダウンロードを中断してMSFSを終了します。

MSFSを終了させたら、先ほどメモしたファイルパスからパッケージファイルの格納先のフォルダを開き、バックアップしていたデータを移動してください。

バックアップしていたデータの移動が完了したら一旦パソコンを再起動してからMSFS再び起動し、収録されているコンテンツや航空機の欠落が無いことを確認してください。

通常の手順でパッケージファイルをダウンロードする

バックアップしたパッケージファイルを使わない、またはパッケージファイルのバックアップが無い場合は、新たにパッケージファイルをダウンロードします。

この場合でも、パッケージファイルの格納先を確認、あるいは指定して、ファイルパスをメモしておきましょう。

パッケージファイルのダウンロード中にMSFS以外のアプリケーションが起動していると、ファイルのダウンロードと展開、インストールに失敗する可能性があるので、ダウンロード中はMSFS以外のアプリケーションを起動しないようにしてください。

パッケージファイルのダウンロードが完了するとMSFSのロードが再開され、メインメニューが表示されますが、このままプレイするとなぜかクラッシュが多発するようになるので、速やかにMSFSを終了してパソコンを再起動します。

追加コンテンツの再インストール

※パッケージファイルのバックアップを使用した場合はこの手順は不要です。

MSFSをアンインストールすると、マーケットプレイスで購入した追加コンテンツのデータも削除されるため、追加コンテンツを再インストールする必要があります。

追加コンテンツの購入履歴はXboxアプリのアカウントと紐づけされているので、コンテンツを再インストールするために新たに購入手続きを踏む必要はありません。

追加コンテンツの再インストールは、マーケットプレイスではなく、コンテンツマネージャーから行います。

収録されているコンテンツの確認

かなり稀な事象ですが、本来なら収録されているはずのアクティビティや航空機に関連するパッケージファイルのダウンロードに失敗し、これらのコンテンツが欠落してしまうことがあります。

この場合は

  • マーケットプレイスで欠落したコンテンツを個別にダウンロード
  • 該当するコンテンツが格納されたパッケージファイルの再ダウンロード

によって、欠落していたコンテンツを取り戻すことができます。

パソコンの再起動

追加コンテンツの再インストールが完了したらMSFSを終了してパソコンを再起動します。

これはマストの手順ではありませんが、パソコンを再起動した方がMSFSの安定性が高まるようです。

入力デバイスの接続

パソコンを再起動している間に、ジョイスティックやゲームパッドなどの入力デバイスを接続しましょう。

入力デバイスを使用するために専用のドライバが必要な場合は、MSFSを起動する前にデバイスのマニュアルに従ってドライバをインストールしてください。

入力デバイスの確認

入力デバイスの接続とドライバのインストールが完了したら、MSFSを起動して入力デバイスが正しく認識されていることを確認します。

一般的なフライトシムの場合、再インストールするとキーアサインがリセットされてしまいますが、MSFSの場合はキーアサインがXboxアカウントに紐づけされているので、問題が無ければアンインストールする前の状態から変わっていないはずです。

キーアサインがリセットされている場合は、Xboxアカウントに問題が発生している可能性があります。

一度Xboxアプリとアカウントを確認してみてください。

再インストール完了!

入力デバイスが問題なく認識され、正常に動作することが確認できれば、再インストールの手順は完了です!

お疲れさまでした!

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