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MSFSのコンテンツが足りない場合の解決方法

MSFSのトラブル

非常に稀なケースですが、Microsoft Flight Simulator(MSFS)のダウンロードに失敗して、本来あるはずのアクティビティや機体のデータが収録されないというトラブルが発生することがあります。

Table of Contents

足りないコンテンツの取得方法

本来なら収録されているはずのコンテンツが足りない場合は

  • コンテンツマネージャーからダウンロードする
  • パッケージファイルの再ダウンロード

のいずれかの方法で解決することができます。

コンテンツマネージャからダウンロードする

MSFSのメインメニューにある「プロフィール」をクリックして↓

プロフィールにある「コンテンツマネージャー」を選択すると↓

収録されているコンテンツのリストが表示されます↓

リストの左側にある“未インストール”にチェックマークを入れると、未インストールのコンテンツだけが表示されるので、不足しているコンテンツを選択して、画面の下の方にある「ダウンロード」ボタンをクリックすれば、不足しているコンテンツをダウンロードすることができます。

ほとんどの場合はこれで不足しているコンテンツをダウンロードすることができますが、稀にこの方法でもダウンロードできないことがあります。

このような時は、パッケージファイルに格納されているファイルが欠落しているか、破損している可能性があるので、一度インストール済みのコンテンツを削除して、再度インストールしなければいけません。

削除する場合はリスト左側にある「インストール済み」にチェックマークを入れてインストール済みのコンテンツを表示させ、削除したいコンテンツをクリックしてチェックマークを入れて、画面下にある「削除」をクリックします。

削除したコンテンツを再度インストールすればほとんどの場合は解決しますが、稀にこれでもダメな時があります。

この場合は、MSFSの初回起動時にダウンロードしたパッケージファイルを、再びダウンロードする必要があります。

パッケージファイルの再ダウンロード

アクティビティや機体のデータは、デフォルトの設定のままであれば

  • Microsoftストア・Xboxアプリから購入した場合
    C:\Users\【ユーザーネーム】\AppData\Local\Packages\Microsoft.FlightSimulator_8wekyb3d8bbwe\LocalCache\Packages\Official\OneStore
  • Steamから購入した場合
    C:\Users\【ユーザーネーム】\AppData\Roaming\Microsoft Flight Simulator\Packages\Official\OneStore

に格納されています。

これらのデータは、通常ならMSFSの初回起動時にダウンロードされ、MSFSのアップデート時に書き換えられるようになっているわけですが、稀にフォルダが作成されるだけで、本来フォルダの中に格納されるはずのデータが書き込まれない場合があります。

これが『本来なら収録されているはずのコンテンツが収録されていない』という現象の原因です。

足りないファイルがあるならダウンロードすれば良さそうな気もしますが、OneStoreは約6,500のフォルダと約180,000のファイルで構成されているため、どのファイルが不足しているのかを特定することは不可能!

仮に不足しているファイルを特定できたところで、ファイル単位でのダウンロードは不可能ですしね…。

では不足しているコンテンツのダウンロードができないのかというと、実はOneStore直下のフォルダを操作することで、簡単に不足分をダウンロードすることができます。

方法はいたってシンプルで、OneStore直下に格納されているフォルダを削除して、MSFSを起動するだけ!

例えば、アクティビティの「飛行訓練」が収録されていない場合は、OneStoreに格納されている“asobo-flight-tutorials-”というタイトルが付けられたフォルダをすべて削除します。

航空機の場合も同様で、表示されない機種があれば“asobo-aircraft-【型式】”というフォルダの、該当する機種の型式(“c152”や“b7478i”など)がタイトルに入っているフォルダをすべて削除します。

フォルダを削除したらOneStoreを閉じて、MSFSを起動してください。

MSFSが起動すると、インストールマネージャーが自動的に不足しているフォルダをダウンロードしてくれるので、通信回線に問題さえ無ければ、不足していたコンテンツが問題なくダウンロードされるはずです。

方法としては簡単ですが

  • フォルダを削除する前に必ずMSFSを終了させておく!
  • “fs-base-”フォルダは絶対に削除しない!

の2点に気を付けてください!

MSFSを終了する前にOneStoreに格納されているフォルダを削除すると、MSFSが正常に終了できなくなり、別のトラブルが発生する可能性が高くなります。

この操作を行う前には、必ずMSFSを終了させてください。

また、OneStoreに格納されている“fs-base-”というフォルダは、MSFSのアプリケーションとしてのコアにあたる部分です。

下手にこのフォルダを再インストールすると、クラッシュなどのトラブルの原因となる可能性があります。

MSFSが正常に起動しているのであれば、このフォルダを削除する必要はありません。

OneStoreに格納されているフォルダについて

OneStoreに格納されているフォルダにはカテゴリーごとに名前が付けられています。
ごく一部ですが、参考までに記載しておくと↓
  • asobo-aircraft-【機種名】:航空機本体データ
  • asobo-aircraft-【機種名】-livery:航空機のリバリー(塗装)データ
  • asobo-airport-【ICAOコード】-xxx:空港データ
  • asobo-bushtrip-xxx:ブッシュトリップのデータ
  • asobo-discovery-xxx:ディスカバリーフライトのデータ
  • asobo-flight-tutorials-xxx:飛行訓練のデータ
  • asobo-landingchallenges-xxx:着陸チャレンジのデータ
  • asobo-sunobjects-xxx:地上オブジェクトの3Dモデル
  • asobo-vccockpits-xxx:コクピットの3Dモデルと計器表示に関するデータ
  • fs-base-xxx:フライトシムの物理エンジンやエフェクトに関するデータ

といった感じになっているようです。

まとめ

MSFSでは稀に、本来なら収録されているはずのコンテンツが表示されないというトラブルが発生します。

このトラブルは、コンテンツのダウンロード時に、何らかの理由でデータが破損したか、データが欠落してしまうことが原因なので、コンテンツの再ダウンロードを行う必要があります。

コンテンツの再ダウンロードは

  • MSFSのコンテンツマネージャから行う方法
  • コンテンツを格納しているフォルダを再ダウンロードする方法

の2つがあります。

確実なのは“フォルダの再ダウンロード”ですが、パソコンのファイル構成などに詳しくない人は、”MSFSのコンテンツマネージャ”からコンテンツのダウンロードを行ったほうがいいかもしれません。

ほとんどの場合は、この2つの方法のいずれかで解決するはずですが、これで解決しない場合はMSFSを再インストールした方がいいでしょうね…。

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