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MSFSのクラッシュ(CTD)の解決方法

MSFSのトラブル

Microsoft Flight Simulator(MSFS)はプログラムの修正により、リリース当初と比較するとかなり安定してきてはいるようものの、パソコンの性能や設定によっては意外と簡単にCTD(Crash to Desktop:ソフトウェアのクラッシュによる不正終了)が発生します。

私の環境でも一時期クラッシュが多発し、まともにプレイできないなんてことがありましたが、おかげでトラブルシュートのノウハウを蓄積することができましたので、同じトラブルに悩む皆さんのために解決策を紹介してみたいと思います。

注意

使用しているパソコンの性能や設定によってクラッシュが発生する原因は異なります。

ここで紹介している解決策を実行すれば、クラッシュが発生しなくなるという保証はありません!

解決のための参考程度に考えて試してみてください!

Table of Contents

使用していないアプリケーションを終了する

当たり前の話ですが、MSFS以外のアプリケーションが起動しているとCPUやメモリーのリソースが不足するため、クラッシュが発生しやすくなります。

不要なアプリケーション、特にCPUとグラフィックボードのリソースを大量に使用する動画編集ソフトは、MSFSの起動中に使用しないようにしましょう。

電源オプションを変更する

電源オプションを省電力の設定にしているとCPUやグラフィックボードの処理能力が低下するため、MSFSの処理負荷が高くなるとクラッシュが発生しやすくなります。

電源オプションの変更は

  1. 「スタート」をクリック
  2. スタートメニューにある「Windowsシステムツール」をクリック
  3. システムツールにある「コントロールパネル」をクリック
  4. 「ハードウェアとサウンド」をクリック
  5. 「電源プランの選択」をクリック

電源プランの『バランス』または

『高パフォーマンス』のラジオボタンをクリックしておきます。

これで高負荷時にもCPUやグラフィックボードに安定して電力が供給されるため、MSFSの動作が安定するはずです。

グラフィックドライバーをアップデートする

グラフィックボードによっては、MSFSの処理をドライバーで自動的に最適化しているものもあります。

ご使用のグラフィックボードのメーカー公式サイトから、最新版のドライバをダウンロードしてみてください。

まれに最新版のドライバーにアップデートすることでクラッシュが発生する場合もあるので、可能であれば前のバージョンのドライバーも合わせてダウンロードしておきましょう。

こうしておけば、最新版のドライバでクラッシュが発生しても、ドライバーを以前のバージョンに戻すことで、MSFSが正常にプレイできるようになるかもしれません。

OS、アプリケーションをアップデートする

Windowsやインストール済みのアプリケーションを更新することでMSFSのプログラムが修正され、クラッシュが発生しなくなることがあります。

OSのアップデートは

  1. 「スタート」をクリック
  2. 「設定」(歯車のマーク)をクリック
  3. 「更新とセキュリティー」をクリック
  4. 「更新プログラムのチェック」をクリック
  5. 更新プログラムがあれば「ダウンロードしてインストール」をクリック

アプリケーションは

  1. 「Microsoft Store」アプリを起動
  2. ウィンドウ左下の「ライブラリー」をクリック
  3. 「更新プログラムを取得」をクリックして更新プログラムのあるアプリケーションを個別にアップデート
    または
    「すべて更新」をクリック

OSとアプリケーションの更新が完了したらパソコンを再起動してください。

“Community”フォルダを空にする

MSFSのアップデートの直後に発生しやすい傾向があるのが、アドオンやMODが原因となるクラッシュ。

アップデートによって削除されてしまったり、名前の変わってしまったファイルをアドオンが読み込もうとすることでエラーが発生し、MSFSのクラッシュが発生することがあります。

また、アドオンがMSFSの最新バージョンに対応していても、MSFSがアドオンを読み込むことでリソースが不足して動作が不安定になるようです。

クラッシュが発生したらCommunityフォルダにあるアドオンを一旦別の場所に移動してみましょう。

アドオンの移動ができたらMSFSの動作を確認し、クラッシュしないようであればアドオンを1つづつCommunityフォルダに戻して、クラッシュの原因となったアドオンを特定していきます。

ちなみに、MSFSのアップデート中にCommunityフォルダにアドオンが入っているとアップロードのエラーやクラッシュが発生しやすくなるようです。

MSFSのアップデートを行う前には、必ずCommunityフォルダを空にしておきましょう。

メール・SNSの通知設定をOFFにする

MSFSの起動中、特にフライト中に空港へのアプローチの真っ最中にメールやSNSの受信通知が表示されると、メモリーの処理負荷が高くなってMSFSのクラッシュが発生しやすくなるようです。

クラッシュを防ぐためにも、メール・SNSアプリがバックグラウンドでメッセージを受信しないように設定し、受信通知も表示しないように設定しておきましょう。

AIトラフィックの設定をOFFにする

MSFSのフリーフライトでAIがコントロールしている飛行機を“AIトラフィック”と呼びますが、これがクラッシュの原因となっていることも多いようです。

AIトラフィックの設定は

  1. 全般オプション
  2. トラフィック

と選択し『航空交通』の“トラフィックのタイプ”をOFFに

『AIとマルチプレイヤートラフィックの詳細』にある“汎用飛行機モデル(AIトラフィック)”をOFFに

それぞれ変更することでAIトラフィックの表示による処理負荷が低減され、クラッシュのリスクが低下します。

これらの操作を一通り行っていけば、クラッシュの問題が解決するはず?

まぁ、最悪クラッシュの頻度を減らすことはできるかもしれません。

おそらく他にも解決策があるはずなので、新しい解決策を発見したら随時記事を更新していきます。

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