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空港をフリーフライトの出発地にする

MSFSの遊び方

Microsoft Flight Simulator(MSFS)のワールドマップでは

  • 空港
  • マップ上の適当な場所
  • POI
  • 航法援助施設
  • ウェイポイント

をフリーフライトのスタート地点として設定することができます。

今回はこれらの中から、空港をスタート地点に設定する方法を解説していきます。

Table of Contents

空港をスタート地点に設定する

まずはスタート地点となる空港を探しましょう。

ワールドマップで空港を探す方法としては

  • マップから空港を探し出す
  • 空港名で検索をする
  • 地図座標で検索する

といった方法があります。

マップから空港を探し出す

Google mapと同じ要領でマップ上からスタート地点の空港を探し出す方法です。

よく知っているエリアの空港ならすぐに目当ての空港を探しだすことができますが、行ったことのないエリアの空港を探すとなると結構面倒なんですよね…。

この方法、一番簡単そうに見えますけど、実は一番面倒な探し方だったりします。

空港名で検索する

MSFSでは

  • 空港の名称
  • ICAOコード

で空港の検索をすることができます。

ワールドマップのメニュー画面の左上にある“出発空港の選択”をクリックすると、検索ウィンドウが表示されるので、ここに空港の名前を入力すればいいんですが…。

MSFSの言語設定を日本語にしていても日本語フォントが上手く認識されず、中国語の繫体字や簡体字、またはハングルに文字化けして出力されるんですよね…。

たまに上手く入力できても↓

なぜか重複して出力されたりとか…。

こんな感じで日本語ではまともに検索できないので、空港を検索する場合は空港名ではなくICAOコードでの検索がおすすめ!

“ICAOコード”というのは、国際民間航空機関が、空港/飛行場の識別用に設定しているアルファベットと数字4文字を組み合わせで構成される飛行場の識別コード。

関東近郊であれば

  • 羽田空港:RJTT
  • 成田空港:RJAA
  • 在日米軍横田基地:RJTY
  • 海上自衛隊下総航空基地:RJTL
  • 東京へリポート:RJTI

といった具合に、ほぼすべての空港または飛行場にICAOコードが割り当てられています。

これならわざわざ日本語で空港名を入力しなくても、簡単に検索することができます。

とはいえ、空港名を聞いてICAOコードがすぐに思い浮かぶなんて人は航空業界の関係者か航空マニアくらいのもの…。

『そんなものどうやって調べりゃいいんだよ…』なんて思う人もいるかもしれませんが、今の世の中ネットで検索すれば大抵のことは調べられます。

個人ブログに『日本の空港のICAOコード一覧』を掲載しているような人もいますし、Wikipedeaの空港の記事にはICAOコードが記載されてます↓

仮にWikipedeaにも載っていない空港でも

“○○空港 ICAOコード”

と検索すれば、とんでもない田舎や離島にある空港でもない限りは調べることができるはずです。

といっても、一部の場外飛行場にはそもそもICAOコード付与されていないので、検索しても調べられなかったりしますけどね…。

そういった空港は地図座標を入力することで検索することができます。

地図座標で空港を検索する

空港の名称とICAOコードが分からない場合や、どうしても思い出せないときは、地図上の緯度や経度の情報から空港を検索することができます。

例えば、飛行機マニアで有名なハリウッドスターのジョン・トラボルタの家。

マニアの間では“ジョン・トラボルタ空港”なんて呼ばれていますが、もちろんこれは空港の正式名称ではありません。

正式名称がわからなければ当然ICAOコードもわからないですし、そもそもICAOコード付与されているかどうかも怪しい…。

これでは空港の検索のしようが無いように思えますが、先ほども言ったように今はネットでなんでも調べることができる時代。

セレブリティの家なんか秒で見つけ出すことができます。

Wikipedeaでジョン・トラボルタについて検索すると、意外と簡単に彼の家が見つかりました↓

こちらはBing mapsで表示したジョン・トラボルタの家。

庭にボーイング707が駐機してあるので間違いあません。

家の付近でBing mapsを左クリックすると↓

サブメニューの一番下にクリックした地点の緯度と経度が表示されるので、これをコピーしてMSFSに戻ります。

ワールドマップの左側にある検索ウィンドウに先ほど取得した緯度と経度の値を貼り付けてエンターキーを押すと、検索ウィンドウの下に“カスタム”のスタート地点が表示されます。

これを選択すると↓

MSFSの世界にあるジョン・トラボルタの家に移動しました!

ちなみに家の西側にあるのは“ジャンボレア-グレイストーン空港”という空港で、近隣住民が自家用機を飛ばすために使用しているようです。

マップをよく見てみるとジョン・トラボルタの家、航空写真でボーイング707とリアジェットが映り込んでいるあたりにも駐機スポットが設定されているので、ここをスタート地点に設定することもできます。

↑MSFSの世界にあるジョン・トラボルタの家がこちら。

今回はジョン・トラボルタの家を例に挙げてみましたが、同じようにBing mapsやGoogle mapを使って位置情報を取得することができれば、正式名称やICAOコードがわからない空港でも簡単に見つけ出すことができます!

出発スポットの設定

目当ての空港を見つけることができたら、次はその空港の滑走路または駐機場をスタート地点に設定します。

滑走路上からのスタート

マップ上から直接空港のマーカーを選択した場合、または検索ウィンドウから空港を検索した場合は、その空港の滑走路の端がスタート地点として選択することになります。

滑走路が何本もある場合はその時に設定されている気象条件で向かい風になる滑走路、リアルタイムウェザーを設定している場合はその空港が現在離陸滑走路として使用している滑走路が自動的に選択されるようです。

また、マップ上から滑走路上のマーカーを直接選択して、そこをスタート地点として設定することや

検索ウィンドウ下に表示されるプルダウンメニューから、スタート地点の滑走路を設定することも可能です。

駐機場からのスタート

空港の駐機場からスタートする場合は、マップ上から直接駐機スポットのマーカーを直接選択するか、検索ウィンドウの下に表示されるプルダウンメニューから選択することができます。

他の場所からスタートする場合、飛行機のエンジンが掛かった状態からのスタートになりますが、駐機場からスタートする場合だけは、飛行機のエンジンが停止して、すべてのスイッチがOFFになった状態からのスタートになります。

滑走路でも駐機場でもない場所を選択した場合

空港の滑走路でも駐機場でもない場所をスタート地点に設定することもできますが、この場合は航空機が地上で静止した状態ではなく

  • 対地高度
    プロペラ機:対地高度2,000フィート前後
    ジェット機:対地高度4,000フィート前後
  • 針路:350~10°の範囲
  • 速度:選択した機体の巡航速度

の状態からフライトが開始されます。

このときオートパイロットが搭載されている機体を選択していた場合、フライトはオートパイロットが作動した状態で開始されます。

開始直後はオートパイロットで高度と進路を保持しているので、このまま放置すれば燃料の続く限りまっすぐ飛んで行きますが、自由に操縦したい場合はまずオートパイロットをOFFにしましょう。

ちなみに、実際にフライトを開始するポイントというのは、マップ上で選択した場所よりも若干(1マイル前後?)南側になるようです。

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