スポンサーリンク

ワールドアップデート

ワールドアップデートのインストール アドオン・MOD

ワールドアップデートはMicrosoft Flight Simulator(MSFS)の追加コンテンツです。

「地球上の地形をまるごと再現する」というコンセプトの元に開発されたMSFSでは、衛星画像や航空写真の情報を元にAIが自動生成した地形や建物が収録され、デフォルトの状態でも息をのむように美しい景色を気軽に楽しむことができますが、ワールドアップデートを追加することにより、よりリアルな景色を楽しむことが出来るようになります。

Table of Contents

ワールドアップデートとは?

World Update(ワールドアップデート)は、MSFSのマーケットプレイスで無償公開されているダウンロードコンテンツ(DLC)です。

DLCには飛行機や空港、ランドマークなど、いろいろな物があり、様々なメーカーが開発していますが、ワールドアップデートはMSFSの開発元であるAsoboスタジオがリリースするオフィシャルなDLCとなっています。

ワールドアップデートは国や地域ごとにリリースされ、導入することで

  • ハンドメイドの3Dモデルで構築された空港
  • 航空写真ベースの精密な3Dモデルで構築された都市
  • POI(Point Of Interest:注目地点、主にメジャーなランドマーク)
  • ワールドアップデート対象地域にフォーカスを当てたディスカバリーフライトと着陸チャレンジ

が新たに追加される他、該当する地域の標高データがより正確なものに置き換えられます。

公開済みのワールドアップデート

Asoboスタジオの作業状況次第ですが、おおむね3~4カ月に1つのペースで新しいワールドアップデートが公開されています。

World UpdateⅠ:Japan

ワールドアップデートの第1弾“World UpdateⅠ:Japan”の対象地域は日本となっています。

このアップデートをインストールすることで

  • 6つの空港
  • 6つの都市

がAIによる自動生成の3Dモデルからより詳細に作成された3Dモデルに置き換わる他

  • 18のPOI
  • 2つのディスカバリーフライト
  • 1つの着陸チャレンジ

が新たに追加されます。

World UpdateⅡ:USA

ワールドアップデートの第2弾“World UpdateⅡ:USA”はアメリカ本土とハワイ、アラスカを対象にしたアップデート。

このアップデートをインストールすると

  • 4つの空港

がAIによる自動生成の3Dモデルからハンドメイドで作成された空港に置き換わる他

  • 50のPOI
  • 2つのディスカバリーフライト

が追加され、同時に既存の48の空港の位置情報や表示がより正確なものに改善されます。

World Update Ⅲ: UK & Ireland

ワールドアップデートの第3弾“World Update Ⅲ : UK & Ireland”はイギリスとアイルランド(ブリテン諸島)が対象。

このアップデートでは

  • 5つのハンドメイド空港
  • 5つの都市

が既存の3Dモデルから置き換わる他

  • 70のPOI
  • 2つのディスカバリーフライト
  • 2つの着陸チャレンジ

が追加されます。

World Update Ⅳ: France & Benelux

ワールドアップデートの第4弾“World Update Ⅳ: France & Benelux”は、フランスとベネルクス(ベルギー、オランダ、ルクセンブルグ)が対象のアップデートです。

このアップデートでは

  • 3つのハンドメイド空港
  • 2つの都市

が既存の3Dモデルからよりリアルなビジュアルの3Dモデルに置き換わる他

  • 2つのディスカバリーフライト
  • 1つの着陸チャレンジ
  • 100以上のPOI

が新たに追加されます。

World Update Ⅴ: Nordics

ワールドアップデートの第5弾“World Update Ⅴ: Nordics”は、北欧5か国(デンマーク,フィンランド,アイスランド,ノルウェー,スウェーデン)がアップデートの対象となっています。

このアップデートでは

  • 5つのハンドメイド空港

が既存の3Dモデルから置き換えられる他

  • 77のランドマーク
  • 2つのディスカバリーフライト
  • 4つのランディングチャレンジ
  • 5つのブッシュトリップ

が追加されます。

World Update Ⅵ: Germany, Austria, Switzerland

ワールドアップデートの第6弾“World Update Ⅵ: Germany, Austria, Switzerland”はドイツ、オーストリア、スイスのアルプスの北側に位置する国々が対象となるアップデートです。

このアップデートでは

  • 3つの空港

が既存の3Dモデルからハンドメイドで作成された3Dに置き換えられる他

  • 198のPOI
  • 2つのディスカバリーフライト
  • 4つの着陸チャレンジ
  • 4つのブッシュトリップ

が追加されます。

World UpdateⅦ:Australia

ワールドアップデートⅦ:オーストラリア

ワールドアップデートの第7弾“World Update Ⅶ: Australia”はオーストラリア大陸とタスマニア島、さらにオーストラリア周辺の島々を対象とするアップデートです。

このアップデートでは、4つの空港が既存の3Dモデルからハンドメイドで作成された3Dに置き換えられる他

  • 94のPOI
  • 6つのディスカバリーフライト
  • 5つの着陸チャレンジ
  • 5つのブッシュトリップ

が追加されます。

World Updateの導入方法

MSFS前作であるFlight Simuiator Xにも、サードパーティーやユーザー有志の開発したシーナリー(空港や地形、都市などの地表データ)のアドオン、MODというのがありましたが、かなり狭い範囲を対象としたものでした。

これらのアドオンは1つ数千円~1万円程度はするので、ワールドアップデートと同じように、ある1つの国の地形や空港、都市のデータをすべてアドオンで置き換えようとすると、数十万円かかったりするんですよね…。

しかも、シーナリーデータをインストールするにも、フライトシムを構成するフォルダのかなり深いところにデータを格納しなければならず、格納したデータをフライトシムに読み込ませるのにも手間がかかったものです…。

ところがMSFSの場合は従来のフライトシムとは違い、無償でデータを入手することができるうえ、インストールはすべてMSFSの内部で自動的に行われるため、非常に簡単に導入することができます。

お金も手間もかからないので、興味のある方はぜひ導入してみましょう!

ただし、ワールドアップデートのデータは結構大きいので、導入前に必ずストレージの空き容量を確認してください!

ワールドアップデートのインストール方法はこちらで解説していますので、参考にどうぞ↓

コメント

タイトルとURLをコピーしました