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エディションごとの収録内容の違い

MSFSの購入とインストール

MSFSには3つのエディションが用意され、各エディションごとに収録されているコンテンツに違いがあります。

各エディションで収録されているコンテンツに違いがあるので、どれを選ぶか悩ましいところ…。

今回は収録コンテンツの内容を比較して、どれのエディションのコスパが高いのかを考えてみたいと思います!

Table of Contents

エディションごとの違いは?

MSFSは

  • スタンダードエディション
  • デラックスエディション
  • プレミアムデラックスエディション

の3つのエディションが用意されています。

基本的なコンテンツはすべてのエディションで共通しているため、どのエディションを購入してもゲームの内容としては違いがありませんが、飛行機とハンドメイド空港(AIによる自動生成ではなく、人の手によって構築された3Dモデルの空港)の収録数が違うので、どのエディションを購入すればいいか悩むんですよね…。

スタンダードエディション

スタンダードエディションはすべてのエディションのベースとなっているエディションで、20種類の飛行機が収録され、30か所空港がハンドメイド空港に置き換えられています。

収録されている飛行機は、現実世界のフライトスクールでもよく使用される小型の単発レシプロ機や、航空会社が使用する双発ジェット旅客機、さらには海や湖にも降りることのできる水上機など。

ハンドメイド空港は世界的に有名な国際空港を中心に、印象的な場所にある田舎の小規模な飛行場や、着陸が危険な飛行場など。飛行機も空港も一通りのものが揃っているので、どのエディションを購入するか迷ったらとりあえずスタンダードエディションを買っておけば間違いないでしょうね。

デラックスエディション

デラックスエディションはスタンダードエディションの収録内容に、5種類の飛行機と空港を追加したもの。

合計で25種類の飛行機と35か所のハンドメイド空港が収録されています。

追加されている飛行機はスタンダードエディションの仕様違いの物が多いのであまり変わり映えしない印象が…。

ハンドメイド空港は大都市近郊の国際空港が新たに追加されています。

スタンダードエディションと比較すると変化点が少ないため、なんとも微妙な感じなんですが、小型機が充実しているので、遊覧飛行的なフライトを楽しみたい人や、ライセンス取得や実機でのフライトのイメージトレーニングに使いたいという人にはあんがいちょうどいいかも?

プレミアムデラックスエディション

プレミアムデラックスエディションはデラックスエディションの収録内容に、5種類の飛行機と空港を追加したもの。

合計で30種類の飛行機と40か所のハンドメイド空港が収録されています。

このエディションではボーイング787が追加されていますが、マニアックな人に言わせると再現度がイマイチでまともに飛ばないとかなんとか…。

とはいえフライトモデルを改善するMODも無料で公開されているので、これを導入すれば実機と全く同じとまではいかないものの、それなりに高い再現度になります。

追加される空港の方はデラックスエディションと同じく、大都市近郊の国際空港となっています。

ゲームオブザイヤーエディション

こちらは無償公開されたMSFSのアップグレードなんですが、この記事の執筆時点ではすべてのエディションにバンドルされる追加コンテンツとなっています。

このエディションが適用されていると、すべてのエディション5種類の飛行機が追加され、5か所の空港がハンドメイド空港に置き換えられます。

追加コンテンツの詳細についてはこちらをご覧ください↓

このエディションでは映画の“トップガン マーベリック”公開に合わせて準備されていたジェット戦闘機の“F/A-18E”や、“トップガン”の舞台となった“ミラマー海兵隊航空基地”のほか、無償公開されている追加コンテンツ“World Update”に向けて製作されていたものの間に合わなかったハンドメイド空港などが収録されています。

こちらはダウンロード版への追加コンテンツという扱いですが、オンラインでMSFSをアップデートすればDVD版を購入していてもGame of the yearエディションが自動で適用されるようです。

どのエデイションを選ぶべき?

身も蓋もない話をしてしまえば、『どのエディションを購入するか?』は個人の好みの問題です。

『どうしてもこの飛行機を飛ばしてみたい!』とか、『あの空港をホームにして遊びたい!』といったこだわりでもあれば別ですが、『とりあえず何でもいいから飛行機を飛ばして遊びたい!』のであれば、スタンダードでも十分!

とはいえタイトルに“徹底比較”なんて書いてしまってますからね。

いくつかの観点で選択基準のようなものを提示してみたいと思います。

遊び方で選ぶ

ただ飛行機を飛ばすだけといった遊び方だけでなく、収録されているアクティビティを一通りクリアしてみたり、エアラインのオペレーションをリアルに再現してみたりなど、フライトシムには色々な遊び方があります。

スタンダードエディションには小型の単発レシプロ機から双発のジェット旅客機、さらには水上機といった感じであらゆるタイプの飛行機が収録され、空港についても世界的に有名な場所が収録されているのでこれでも十分といえば十分です。

とはいえ、若干バランスが悪いんですよね…。

スタンダードエディションには小型機が豊富に収録されていますが、旅客機はナローボディのA320とワイドボディ4発エンジンのB747の2機種しかありません。

どちらも人気の機種でベストセラーなんですけど、B747は大きすぎて扱いづらいですし、エアラインからの退役も進みつつある機種…。

エアラインのオペレーションを再現するとなると、B787が収録されているプレミアムデラックスエディションを購入した方がいいかもしれませんね。

また、MSFSを使って飛行機のライセンス取得のためのイメージトレーニングをしたいという人の場合、訓練機がスタンダードに収録されている機種だけではカバーできないかもしれません。

飛ぶ場所で選ぶ

収録されているハンドメイド空港の数が違うので、よく飛ぶエリアによってエディションを選ぶというのもアリかもしれません。

といっても、無償で提供されているワールド・アップデート(WU)にもハンドメイドの空港が多数収録されているので、プレミアムデラックスエディションを購入しなくてもタダで多くのハンドメイド空港を導入することができます。

それに加えてアドオンやMODと呼ばれる、サードパーティーの開発した空港のデータもあるので、収録されている空港の数で購入するエディションを選ぶのはあまり意味が無いかも?

とはいえ、MSFSのアップデートによってアドオンやMODが適切に動作しなくなってしまうなんてこともあるので、シミュレーション上で空港を確実に安定して表示させたい場合は、収録されているハンドメイド空港を参考にしてエディションを選ぶといったことも意味があるかもしれません。

コストパフォーマンスで選ぶ

おそらくほとんどの人がこの観点で購入するエディションを選ぶのではないかと思います。

各エディションのダウンロード版の価格を比較してみると

  • スタンダード:7,450円
  • デラックス:10,700円
  • プレミアムデラックス:13,100円

ベースとなるスタンダードに5種類の飛行機と5か所の空港を追加したものがデラックスで、差額は3,250円。

さらに5種類の飛行機と5か所の空港を追加したものがプレミアムデラックスで、デラックスとの差額は2,400円。

スタンダードとプレミアムデラックスとの差額は5,650円となります。

ところで、MSFSにはゲーム内にマーケットプレイスというものがあり、ここで追加の飛行機や空港のデータを購入することができるわけですが、こういった追加データの価格は数百円~1万円とばらつきがあるものの、平均するとデータ1件で2,000円といったところ。

残念ながらエディションの差分となる飛行機や空港は購入することができませんが、飛行機と空港合わせて10件分を追加するとなると単純計算で1万円は差額が発生するはずです。

となると、飛行機と空港の収録数が一番多いプレミアムデラックスが一番コストパフォーマンスが高いということになりますが…。

正直なところ、MSFSをリリース直後からプレイしていていますけど、いまだに1回も飛ばしたことのない飛行機や行ったことが無い空港があったりするんですよね…。

しかも、前述のWUを適用すれば無料で特定のエリアのハンドメイド空港を追加することができますから、わざわざデラックスやプレミアムデラックスを購入する必要性もそれほど感じられません。

さらに、無料のアドオンを導入すれば、飛行機をいくらでも追加することができてしまいます。

そう考えるとわざわざプレミアムデラックスを買う必要はなく、スタンダードを買って無料のWUやアドオンを追加するというのが一番安上がりということになるかもしれません。

結論!

どうしても『デラックスに収録されている飛行機を飛ばしたい!』とか『プレミアムデラックスに収録されている空港に行きたい!』というこだわりでもなければ、スタンダードエディションを購入するのが無難でしょうね…。

リリースから時間が経つごとにアドオンが充実してきているので、各エディションの差をWUの適用や無料のアドオンの導入である程度埋めることができますし、有料のアドオンの中にはハンドメイド空港よりも精密に再現された物があったりしますし、デフォルトに飛行機よりもリアルなものもあったりします。

というわけで、エディション選びに迷ったらとりあえずはスタンダードエディションを購入しておきましょう!

MSFSのマーケットプレイスで差額を支払えばいつでもエディションのアップグレードができますしね。

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