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MSFSのメインコンテンツのダウンロードができない場合の解決方法

MSFSのトラブル

Microsoft Flight Simuiator(以下MSFS)では、インストール後の初回起動時にメインコンテンツのダウンロードが行われます。

このメインコンテンツのダウンロードがなかなかの曲者で、接続している回線や、Windowsの通信設定が最適化されていないとダウンロードに失敗することがあります。

MSFSの公式フォーラムにも同じようなトラブルを抱える人からの質問が多く寄せられ、解決方法の記載もありますが、残念ながら英語なので『説明を読んでもさっぱり意味が解らない…』という人も多いかと…。

そんな人たちのために、フォーラムに書かれた解決方法に私の経験を交え、“メインコンテンツのダウンロードができない”というトラブルの解決方法を解説していきたいと思います。

メインコンテンツがダウンロードできない…

これまでの経験上メインコンテンツがダウンロードできないのは

  • ネットワーク回線の通信速度がシステム要件を満たしていない
  • Windows側で通信帯域を制限している
  • 通信が安定しない
  • MSFSサーバーへのアクセスの輻輳
  • MSFS以外のプログラムの更新が干渉する
  • ファイヤーウォールの作動
  • MSFSのプログラムの破損
  • 周辺機器の干渉

といったものが原因になっていることが多いです。

通信速度がシステム要件を満たしていない

MSFSのシステム要件に記載される、最低限度の通信速度の要求は5Mbps。

これを下回るとダウンロードできないというのは理解できますが、実はメインコンテンツのダウンロードに限っては、最低でも20Mbps程度必要になるようです。

『ウチは光回線引いてるから余裕でクリアしてるよ!』なんて人もいるかと思いますが、光回線を引いていてもパソコンとの接続方法によっては20Mbpsを下回るなんてことがあるかもしれません。

念のために通信速度を確認しておきましょう。

通信速度の確認方法は色々あるかと思いますが、Google検索で“通信速度”と検索すると回線速度チェックを行うことのできるサイトがいくつか表示されます。

『検索結果に色々なサイトが出てきてどれがいいのか迷う…』という人は速度チェックサイトの定番Fast.comで計測してみましょう↓

↑クリックするとFast.comにジャンプします

ここならリンク先をクリックするだけで簡単に回線速度をチェックすることができます。

あくまで私の経験上ですが、メインコンテンツを問題なくダウンロードをするためには最低でも20Mbps、欲を言えば40Mbpsは必要です。

回線速度が20Mbpsを下回っていたら接続方法を見直してみましょう!

自宅に光回線が引けずにモバイルルーターを使用しているという方は、契約先を変えた方がいいかもしれません。

Windows側での通信帯域の制限

回線速度チェックの結果はいいのにどういうわけかダウンロードに時間がかかるという場合、Windows側で通信帯域に制限をかけている可能性があります。

“TCPグローバルパラメーター”で通信設定を確認してみましょう↓

通信が安定しない

いくら高速な通信回線を使用していても通信自体が安定していなければダウンロードが上手くいきません。

通信中の回線途絶が原因でダウンロードしたプログラムが破損してしまうなんてこともあるようです。

ホームルーターとパソコンをLANケーブルで接続しているという人ならあまり関係のない話ですが、Wi-Fiで接続しているという人は接続方法や設定を見直してみましょう。

Wi-Fiには接続できる端末の上限があるので、メインコンテンツのダウンロードをしている間に不要となる端末は接続解除しておく、あるいは電源を落としておく必要があります。

また、Wi-Fiの電波に悪影響が出るような環境、例えばルーターとパソコンの距離が離れすぎて電波の強度が足りない場合やパソコンが電波を遮断するようなものに囲まれているといった場合は、パソコンの設置場所を変えてみるとうまくダウンロードできるようになるかもしれません。

MSFSサーバーへのアクセスの輻輳

上記の通信の安定性にも関係してきますが、メインコンテンツのダウンロード元であるMSFSのサーバーが混雑していれば、いくら通信速度が早くて安定していてもダウンロード速度は低下します。

とはいえ、MSFSを販売しているMicrosoft側もアクセスの輻輳することを想定しているようで、サーバー側の通信回線はかなり余裕を持たせているみたいですね。

これは相手先の話なので対応のしようがありませんが、なるべく利用者が少なくなるタイミングを狙ってダウンロードするしかありません。

ちなみにアクセスが集中するタイミングはMSFSのアップデートがリリースされる毎月15~20日のあたりなので、可能であればこの時期を外しましょう。

MSFS以外のプログラムの更新が干渉する

メインコンテンツのダウンロードはWindowsの中でも優先順位が低いようで、ほかのアプリケーションのアップデートと競合すると、ダウンロードが遅くなります。

また、アプリケーションのアップデートとの競合でダウンロード中のコンテンツの破損も発生しやすくなるようで、同じファイルを何度も何度もダウンロードがする“ダウンロード無限ループ”と呼ばれる事象が発生しやすくなるようです。

メインコンテンツのダウンロードを始める前に、パソコンにインストール済みのすべてのアプリケーションのアップデートを済ませておきましょう!

ファイヤーウォールの作動

アンチウィルスソフトの性能や設定によっては、ファイヤーウォールが作動してメインコンテンツのダウンロードを邪魔する場合があります。

メインコンテンツのダウンロードを始める前にアンチウィルスソフトの除外設定をしておくか、一時的にファイヤーウォールをOFFにしておく必要があるかもしれません。

ファイヤーウォールをOFFにするのはあまり推奨できませんが、確実にダウンロードを行うために必要になる場合があります。

アンチウィルスソフトの誤検知

ファイヤーウォールをOFFにしてもダウンロードが上手くいかない場合は、アンチウィルスソフトじたいをOFFにする必要があるかもしれません。

私の環境だけなのかもしれませんが、どうもAvastはMSFSと相性が悪いようで、ファイヤーウォールだけでなく、Avast自体もOFFにしてやらないとダウンロードを妨害するようです。

MSFSのプログラムの破損

XboxアプリでのMSFSのダウンロード中、またはインストール中に何らかの原因でMSFSのプログラムが破損してしまうと、MSFSが起動できなくなってしまい、メインコンテンツのダウンロードも不能になってしまいます。

こうなるとMSFSを再インストールするしかなさそうですが、アプリケーションの修復やリセットを行うことで、MSFSが修復されるかもしれません。

リセットするとダウンロード済みのすべてのコンテンツが消えてしまううえ、リセット後のメインコンテンツの再ダウンロードは成功率が低いので、修復でも治らない場合はMSFSを再インストールすることをおすすめします。

パソコンに接続している周辺機器の干渉

ジョイスティックやスロットルなどの周辺機器を接続した状態でメインコンテンツのダウンロー行うと、接続している周辺機器が干渉してダウンロードに失敗するようです。

また、ダウンロードが上手くいってもMSFSが不安定になり、不正終了が多発するようになります。

一度でも不正終了を起こすとプログラムが書き換わってしまうようで、MSFSが起動しなくなったり、メモリーの書き込みエラーが頻発するようになります。

MSFSインストール直後の初回起動時には、必ずキーボードとマウス以外の機器を取り外しておきましょう!

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