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MSFSの遊び方

MSFSの遊び方

Microsoft Flight Simuiator(MSFS)では、飛行機を飛ばして何らかの目標を達成する、一般的なフライトシムでミッションやシナリオと呼ばれるモードにあたる”アクティビティ”と、プレイヤーが細かく飛行条件を設定して自由に飛び回ることのできる“フリーフライト”の2つのモードが用意されています。

アクティビティ

他のフライトシムでいう所の“ミッション”や“シナリオ”に該当するのが“アクティビティ”です。

MSFSには

  • ディスカバリーフライト
  • 飛行訓練
  • 着陸チャレンジ
  • ブッシュトリップ

の4種類のアクティビティが用意されています。

ディスカバリーフライト

ディスカバリーフライトはあらかじめ設定されているポイントからプレイヤーが自由にフライトを楽しめるというアクティビティ。

エースコンバットの“フリーフライト”に近いですが、フライトする場所はエースコンバットのような架空の場所ではなく、Bing mapsやOpenstreetmapのデータを元に構築された実在する場所。

しかも飛行可能なエリアに制限はないので、搭載燃料と時間の許す限りどこまでも飛んでいくことができます。

飛行中に飛行場を見つければいつでも好きなタイミングで着陸することができますし、腕さえあれば空き地や高速道路に降りることもできます。

他のアクティビティのようにゴールが無いため、どこで終わらせたらいいのか悩むところはありますが、フライト開始までの細かい設定が不要なので、気楽にフライトしたいというときにはおすすめのアクティヴィです。

飛行訓練

他のフライトシムのチュートリアルあたるのが“飛行訓練”です。

一般的なフライトシムでチュートリアルというと、コントローラーに割り当てられたキーの説明と、基本的な飛行機の操作方法を練習して終わりですが、MSFSの場合はそれだけでは終わりません。

基本的な操縦の方法や離着陸の練習以外にも、VFR航法やIFR航法のトレーニングや、飛行艇での離着水のトレーニングなどが収録されていて、かなり本格的に操縦について学ぶことができます。

初歩的なところから段階的にスキルを習得できるので、初めてフライトシムに触れる方だけでなく、ある程度フライトシムで遊び慣れた方にもお勧めのアクティヴィです。

着陸チャレンジ

着陸チャレンジ

飛行機の操縦は慣れてしまえば車の運転よりも簡単だなんて言われることがありますが、それでも着陸だけは何度やって難しい…。

着陸チャレンジは世界的に有名な国際空港や、着陸の難易度が高い飛行場への着陸に挑戦するというアクティビティで、着陸の精度を評価してくれるため、自分の着陸のスキルを客観的に確認することができます。

滑走路への進入経路上からスタートするので着陸の練習にちょうどいいですが、着陸後のスコアがオンライン上のランキングボードで表示されるので、他のプレイヤーと着陸の腕前を競うなんてこともできます。

ブッシュトリップ

パイロットと一口に言っても色々な仕事があるんですが、その中でも辺境の地にある未整備の飛行場へ人や物資を送り届ける“ブッシュパイロット”にフォーカスしたのがブッシュトリップです。

ブッシュパイロットは本来ならアラスカやアマゾンにある、舗装されていない極端に短い滑走路に離着陸するようですが、さすがにMSFSのアクティビティはそこまで厳しくはないようですね。

とはいえ、ある程度の航法の知識やスキルが必要になるので、フライトシム初心者には敷居が高いかもしれません。

まずは飛行訓練のカリキュラムを一通りこなすことをお勧めしますが、いきなりブッシュトリップに挑戦した方が、実践的なスキルを短期間で身に付けることができるかも?

フリーフライト

ディスカバリーフライト以外のアクティビティには、必ず何らかのクリア目標が設定されていますが、フリーフライトにはクリア目標が全く設定されていません!

何もかもがプレイヤーの自由です!

飛ばす飛行機も、フライトの時間帯も、季節も、天候も、場所も、あらゆるものを自由に設定することができます!

なんでもできてしまう自由度の高さがMSFSの強みなわけですが、実はこれがMSFS最大の弱点でもあるんですよ…。

何らかの目標を達成することを目的とする、いわゆる“おつかいゲーム”に慣れている人は、自由度が高すぎると何をしたらいいのかわからなくなってあっという間に飽きてしまうらしいですからね…。

せっかくフライトシムを買ってもそんな理由で遊ばなくなってしまってはもったいないので、私がよくやるフリーフライトの遊び方をいくつか紹介してみたいと思います。

自由気ままに空中散歩

目的地を決めずに思い付くままに飛び回るという遊び方で、とりあえずフリーフライトで誰もが一度は必ず思い付き、間違いなく実行する遊び方でしょうね。

まさに“風の向くまま気の向くまま”に世界中のあらゆる場所を飛ぶわけですが、何も考えずに景色を眺めながら飛ぶのはストレスの解消にもってこい!

また、飛行する時間帯や季節を変更してみると色々な発見があったりして面白いんですよね。

思い出の場所を探してみる

昔住んでいた場所や、通っていた学校、行ったことのある旅行先を探すのも定番の遊び方なんじゃないでしょうか?

Bing mapsの衛星画像をもとにして地上の景色が再現され、AIによってそれっぽい感じの建物が配置されているので、学校くらいのサイズの建物であれば確実に見つけることができます。

正直なところ、わざわざMSFSでやらんでも、GoogleマップやBing mapsでやればよさそうなもんですが、あえて飛行機を操縦してそこまで行ってみるというのが面白いんですよ。

セレブの家を探す

こちらも衛星写真や航空写真をもとにリアルな地上の風景と建物を再現しているMSFSならではの遊び方でしょうね。

さすがに家の一軒一軒までは完全再現できていませんが、それでも地図上の家のあるべき場所にそれらしき形の建物が置かれているので、割とピンポイントで特定することができます。

セレブリティの自宅をMSFSで探して、上空を飛んだり近所に降りてみたり、あるいは突っ込んでみたり…。

なかにはジョン・トラボルタのように自宅に駐機場や滑走路を持つセレブもいるので↓

MSFSの世界でセレブの家に遊びに行ってみるなんてことも出来たりします!

映画やドラマのロケ地巡り

家を探すのも面白いですが、映画のロケ地巡りなんてのもなかなか楽しいですよ!

例えば映画“トップ・ガン”の舞台となったカリフォルニア州にあるミラマー海軍基地とか↓

あまり古い映画だと、撮影当時の風景が残っていないかもしれませんが、それでも上空を飛ぶとなんとなくそれらしい面影が残っていたりします。

ロケ地を上空から飛んでみると、映画に新たな発見があるかも?

航空事故のシミュレーション

簡易的ではありますが、MSFSでは飛行中の機体のトラブルを再現することができます。

さすがにプロ用のシミュレーターほどではありませんが

  • エンジン
  • 電気系統
  • 着陸装置
  • 操縦舵面
  • 無線機器

などを模擬的に故障させることができるので、パイロットの訓練前のイメージトレーニングにも使えるようです。

これをうまく駆使すれば、実際にあった航空事故のシミュレーションを行うこともできます。

エアラインと同じ航路を飛ぶ

実在する航空会社の実在する飛行経路に沿って飛んでみたり、過去に存在したルートを飛んでみたりなんてこともできます。

エアラインのオペレーションについての知識が無いと完全なトレースは難しいですけど、うまくできた時の達成感はかなりのもの!

過去に自分が搭乗したことのある路線や、これから行く旅行先へと向かう路線の再現なんてのも楽しいですよ!

これと似たような遊び方で『自衛隊の定期輸送機の路線をトレースしてみる』なんてのもありますが、こちらはルートが一般に公開されていないのでなかなか難しそうですね…。

様々な飛行機でのフライト

購入したMSFSのエディションにもよりますが、収録されている飛行機は最低でも20種類!

収録されている飛行機のジャンルは、初期の飛行訓練で使用するシングルエンジンのレシプロ機から、ジェットエンジン4発のジャンボジェットまで、かなり幅広く用意されています。

これ以外にもMSFSのマーケットプレイスで購入することのできる追加コンテンツの飛行機、サードパーティーの販売する飛行機、さらにはユーザー有志が独自に開発して無料で公開されている飛行機などもあり、なかには知る人ぞ知るといった感じのマニアックな実験機や、架空の飛行機など、ありとあらゆる種類の飛行機を飛ばすこともできます。

遊び方は無限大!

とりあえず思い付くままにMSFSの遊び方を上げてみましたが、これ以外にもいろいろな遊び方があります。

例えば架空の航空会社を立ち上げて架空の路線を設立して飛んでみたり、現実世界なら立ち入り禁止になっている場所に行ってみたりなんてこともできますし、クルマのMODやアドオンを導入すれば空を飛ぶだけでなく地上を走り回ることも可能です!

想像力次第でどんな遊び方を作り出すこともできるので、ぜひ自分だけの遊び方を編み出してみてください!

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