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家で遊べるフライトシム

boy in virtual reality helmet playing joystick フライトシム
Photo by Erik Mclean on Pexels.com

かつてはプロのパイロットが訓練を行うために使用されていたフライトシムですが、今では誰でも家で気軽に楽しめるようになりました。

さすがに一般向けのフライトシミュレーターでは、プロ用のフライトシミュレーターのように姿勢の変化やGの影響を体感するわけにはいきませんが、ビジュアルの面ではリアルな体験ができるようになっています。

そんな一般向けのシミュレーターについて、対応するハードウェアごとの特徴を交えつつ、それぞれのフライトシミュレーターでどんなことができるのか解説していきます。

Table of Contents

家でフライトシムを楽しむために

一般向けのフライトシミュレーターをハードウェアの面から分類すると…

  • 家庭用ゲーム機向け
  • パソコン向け
  • スマホ・タブレット向け

に分けることができます。

飛行機を飛ばすという目的は同じなんですが、それぞれのハードごとに“メリット”と“デメリット”があるので、フライトシミュレーターを選ぶ前に、『どのハードウェアで遊ぶか?』というのも多少は考えておく必要があるかもしれません…。

家庭用のゲーム機で

ライトユーザーからヘビーユーザーまで、あらゆるゲーム好き遊べるようにデザインされているため、リアリティよりも遊びやすさが重視されているタイトルが多いのが、家庭用ゲーム機のフライトシミュレーターの特徴の一つです。

また、ゲーム機に付属するコントローラーでの操作を前提としているため、それほど複雑なことができないのも特徴として挙げることができるでしょう。

ビジュアル面では実写と見まごうようなコクピットが表示されるものの、コクピット内に設置された無線機やレーダー、ナビゲーションシステムなどは一切操作できません。

飛行している状態からゲームがスタートすることも多く、離着陸がおまけなんてタイトルもありますし、離着陸ができても飛べるエリアが限られていて、他の飛行場まで飛んでいくことができないなんてタイトルもあります。

気軽にサクッと遊びたい人にはこれでも十分ですが、リアリティを追求したいという人には物足りないかもしれません。

パソコンで

パソコン向けのフライトシミュレーターは、家庭用ゲーム機向けのタイトルとは違って、リアリティを追求したタイトルが多いのが特徴。

学術的な研究をするために開発されたフライトシミュレーターや軍事訓練用のシミュレーターのデータを転用したものもあるため、実機のマニュアルが無いとまともに飛ばすことはおろか、エンジンすらかけることができないなんてタイトルもありますが、ほとんどはそこまで精密な再現はされていませんのでご安心を!

さすがにパソコンに接続しているキーボードとマウスだけで操作するのはほぼ不可能なので、最低限ゲームパッド、できればジョイスティックとスロットルが必要になりますが、これさえあれば実機を操縦しているのと同じ感覚でシミュレーター上の飛行機を操縦できます。

また、家庭用ゲーム機向けのフライトシミュレーターでは一切操作することのできなかったコクピット内の機器類も、パソコン向けのフライトシミュレーターなら操作可能になっているタイトルが多いですね。

ただ飛ばすだけならこれらの機器は不要なんですが、エアラインのパイロットのように航空路をきれいに飛ばすためには必須のアイテム。

操縦できるようになるまでにそれなりに費用も掛かりますし、思い通りに操縦するためには色々な知識も必要になるため、なかなか敷居が高そうに見えるかもしれませんが、一度はまると飽きずにいつまでも遊べるので、案外コストパフォーマンスは高いのかもしれません。

スマホやタブレット端末で

フライトシミュレーターをスマホやタブレット端末で遊ぶこともできます。

操作方法はいろいろありますが、操縦桿代わりにスマホやタブレットを左右に傾けて左右に旋回、前後に倒して上昇と下降を行うというものが多いようです。

操縦桿やスロットルといった、外部操作デバイスを接続できないため、いまいち飛行機を飛ばしているという感覚はありませんが、パソコン向けのフライトシミュレーターのように、無線機器やGPSナビといった、コクピット内に設置された機器を自由に操作できたりするので、意外とリアルです。

今やスマホは誰でも1台は持っている時代ですからね。

スマホ向けのフライトシミュレーターで遊ぶなら、わざわざパソコンやゲーム機を買う必要もないので、費用面では一番安上がりに楽しむことができるというのが、一番のメリットでしょう。

ただし、画面が小さいのでパソコンやゲーム機に比べると没入感はありませんし、長時間遊ぶと目と手が疲れてきます…。

ハードウェアごとのメリットとデメリット

家で遊べるフライトシムには、選択するハードウェアごとにメリットとデメリットがあります。

簡単にまとめてみると

家庭用ゲーム機

  • メリット
    気軽にプレイできる
    操作が簡単
  • デメリット
    リアリティは低め
    操縦以外の操作ができない

パソコン

  • メリット
    リアリティが高い
    操縦以外の操作ができる
    実機のトレーニングにも使える
  • デメリット
    気軽にプレイしづらい
    コントローラーを追加購入する必要がある

スマホ・タブレット

  • メリット
    場所を選ばすに遊べる
    プレイするためのコストが低い
  • デメリット
    画面が小さいのでプレイしづらい
    常に本体をもっていないといけないので、飛び始めると手が離せない

といった感じになるんじゃないでしょうか?

まぁ、フライトシミュレーターに限らず、どんなものにでもメリットとデメリットは存在するので、どこかで妥協してバランスをとるしかありませんね…。

フライトシミュレーターで遊ぶ前に“どういう遊び方をしたいのか?”を一度考えてみるのも悪くないかもしれません。

とはいえ、ほとんどの人はフライトシミュレーターというジャンルではなく『〇〇で遊んでみたい!』って感じでタイトルをで選ぶんでしょうけどね。

物の選択の仕方には色々あるかと思いますが、遊びに関することではそれが一番正しい選び方です!

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